社会なんて知らない

高校なんてない

何も無い日々

高校通わなくなって暇が増えた。暇は人類の大敵なのもあってくだらないことを考える時間も増えた。

オープンキャンパス帰りの夜のバスで詳しくない芸人のラジオを聞いてたら「人生って何なんだろう…」とぐだぐだ考えてました。マズロー欲求段階では自己実現欲求が満たされると幸せになれるらしいけど(うろ覚え)それで終わりなのかな?それで終わりなんだろうきっと…

 

 

オープンキャンパスでひさびさに沢山の人混みに流されて自己の画一性を持たせるために色々質問するし色々答えてきた。何が好きとか何が嫌いとか得意なものとか苦手なものとか言っても言っても言っても、それでもその人間はその人間だけで他人とは違う。その少しの違いだけでいいんじゃないかな…無理に相手を型にはめようとしなくても。

でもそれが社会とか個性なんだろうな。それがずっと続いていくのが社会っていうものなんだろう。面倒くさいね。

過去を懐古する時も過去になっていって、今も過去になるんだなとうだうだと考える。

LINEやtwitterで自己と他人との境界線を擦り合わせて笑いながらそれでも結局その絶望的な隔たりにゾッとしてしまう、のはきっと私だけじゃない。今バスの隣の席に座っている人と私とは違う。当たり前すぎて当たり前を改めて見つめてみると当たり前すぎて心の準備が整っていなかったためがっかりしたりする。ほんと人生この繰り返しなのか。自殺もしたくなる。

自殺の話をすると、私の兄は恐らく社会経験のないまま高校を出たあと4年間のモラトリアムを経て首を吊ってしまった。そのうち2年間は同じ屋根の下にいたはずなのに、私は何も感じ取れなかった。家族なのに同じ血が流れているのに何も出来なかったんだから私は人間向いてない。兄はどうしていたのだろう。生きたくても生きれなかったのだろうか。いざとなったら何でもできるとわかっていても行動に移すのは困難でしんどいから楽になってもいいとは思うけれど。

死んだのは長男で、次男は今他県にいる。数ヶ月前までは次男とも暮らしていたのに今は次男がいないことに慣れて次男といる生活が思い出せなくなってきた。順応性があるのか、自分ではわからない…わからない…

わからなすぎて自分が何を伝えたいかもわからない。自分の人生を生きることすらままならない。

長男がいた時の頃を忘れ、次男との生活も忘れ、自分のしたいことも忘れてしまう。それじゃいけないってことも忘れる。

無理やりオープンキャンパスに行ったのもそんな自分を正すためだけど、なんかもう疲れたな。そこまでして何がしたいのだろう。早く死にたいとは思う…(思うだけです)

暇なので長男のことを考える。考えて考えてよくわからなくなる。誰か教えて欲しい。私は加害者なのか被害者なのか生きて何をするべきか夢はなんなのか。先生は生徒の夢を尊いものだと言うけれど、夢って何なんだ。人に貢献するって何。全然楽しくないんじゃないかなあ…

息苦しい。早く答えを見つけたい。楽になりたい。この人生がフィクションだったらいいのに。眠い。寝よう…